のっちーよ種子島
また来たくなる種子島
のっちーよ種子島
また来たくなる種子島
のっちーよ種子島
また来たくなる種子島

(波 消さないで~)

”のっちーよ”とは種子島弁で”またね!”という意味です。
「また来たくなる種子島」を目指し、また会いたくなる人との出会いや、
また買いたくなる商品やサービスの提供をしています。

しる・つながる

関係人口づくり

おうちでつながる

持続可能な地域商社事業

くらす

住み続けたくなる定住促進事業

@nocchiyo.tanegashima
一般社団法人のっちーよ種子島

@nocchiyo.tanegashima

「のっちーよ」とは種子島弁でまたね、という意味。「また来たくなる地域」を目指して、さまざまな活動をしています。
  • 増え続ける空き家。
空き家活用とはよく言うけれど、実際そんな簡単じゃない。

とくに現在の種子島は、馬毛島工事の影響で、住宅不足、宿不足、大工不足という課題が一気に巻き起こっている。(さらに資材高騰も…)

昨年、「空き家活用セミナー」にて講師としてお招きした”コミュニティ大工”の加藤潤さん。
@junkatoei
コミュニティ大工の可能性は、いまの種子島の空き家問題には希望の光だと感じました。
いまや鹿児島県内のみならず九州各地、また多くの離島でも引っ張りだこの潤さんを見ても、コミュニティ大工の需要は高まっている。

ただ、空き家改修のたびに潤さんを島へお呼びすることは実際不可能…なら、種子島でコミュニティ大工チームを作ろう!という企画で、今年度のっちーよ種子島でのプロジェクトが始動しました!!

その名も「コミュニティ大工育成プロジェクト」!!
誰かひとりでやるのは難しいかもしれないけど、チームで色んな役割を持つ人を作り、種子島の空き家活用を加速化させていく。
いきなり全ての空き家問題を解決するのは無理かもしれないけど、ちょっとずつ前に進んでいく。

ワークショップを通じて、多くの人がDIYできるようになる、また多くの人がその場所に携わることでコミュニティ強化につながる、そんな形を目指して、今年の夏に2件のDIYワークショップを予定しています!

また詳しい内容や日程が決まりましたらお知らせいたしますので、ぜひみなさまのご参加をお待ちしています(^^)

すでに別プロジェクトで動いている「ぐるんとビレッジ」とのコラボプロジェクトでもあります!
@grunt_village.tanegashima
@grunt_tanegashima 

#種子島
#空き家活用 #空き家改修 #DIY #コミュニティ大工 #DIT
  • 眺めの最高なサトウキビ畑!
本日は西之表、住吉のサトウキビ農家さんのところにヒアリングに行ってきました(^^)

今日は天気が最高で、海の向こうに屋久島が見える。

どんどん栽培面積を拡大し、平日も土日も休みがないのに、「仕事(農作業)がまったく苦じゃない」とおっしゃる素敵な若手農家さんでした✨️

#種子島 #西之表 #住吉 #サトウキビ畑 #農業
  • TANEGASHIMA FILMS「鉄砲と宇宙の島 種子島」
【ボランティア参加者作成動画】

種子島の魅力を映画の予告編風にして作成してくれました!

みきや、ありがとう!(^^)

#種子島 #離島 #のっちーよ種子島 
#TANEGASHIMAFILMS
  • 種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成)

平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
  • 【矢吹さんの有機栽培のサトウキビを使った伝統黒糖「ゆめのたね」】を取り扱わせていただけることになりました!

種子島で大人気の「沖ヶ浜田の黒糖」。
100年以上続く伝統製法で作る、サトウキビ本来の甘みだけで出来ている黒糖です。
その中でも、有機で栽培されたサトウキビだけを使った「ゆめのたね」は、”この素晴らしい伝統を未来に残したい”、と1人の若者から始まった挑戦です。

サトウキビの有機栽培だけでも大変な仕事です。
その上、この伝統製法で作られる黒糖は、すべて手作業で、収穫も1本1本手刈り。

生産者の矢吹さんや黒糖づくりについて、ホームページで詳しく記載しています!
(プロフィールのリンクから飛べます)

商品はオンラインショップからお買い求めください♪
(shopのハイライトより飛べます!)

#種子島 #黒糖 #沖ヶ浜田の黒糖 #伝統黒糖 #三段登窯製法
  • 【新茶の季節】

種子島ではお茶の収獲が最盛期!
昨年度、荒茶生産量日本一になった鹿児島県🌿
種子島でも多くの茶畑が今年の収獲を迎えています。

のっちーよ種子島のオンランショップでは、有機でお茶を栽培されている
坂本茶業
@poweful.lovekun.712b 
の、飲み比べセットを販売しています!

この動画でも、坂本さんご夫婦の仲睦まじい様子が伺えて、ほっこりしますね♡

新茶は今だけ!!
ぜひ、ご賞味ください😊
※新茶は飲み比べセット(リーフ)のみです。

オンランショップのリンクはハイライトより飛べます!

ドローン映像
@peipei.111 

#種子島 #お茶 #お茶農家 #有機茶 #新茶
#離島 #のっちーよ種子島
増え続ける空き家。
空き家活用とはよく言うけれど、実際そんな簡単じゃない。

とくに現在の種子島は、馬毛島工事の影響で、住宅不足、宿不足、大工不足という課題が一気に巻き起こっている。(さらに資材高騰も…)

昨年、「空き家活用セミナー」にて講師としてお招きした”コミュニティ大工”の加藤潤さん。
@junkatoei
コミュニティ大工の可能性は、いまの種子島の空き家問題には希望の光だと感じました。
いまや鹿児島県内のみならず九州各地、また多くの離島でも引っ張りだこの潤さんを見ても、コミュニティ大工の需要は高まっている。

ただ、空き家改修のたびに潤さんを島へお呼びすることは実際不可能…なら、種子島でコミュニティ大工チームを作ろう!という企画で、今年度のっちーよ種子島でのプロジェクトが始動しました!!

その名も「コミュニティ大工育成プロジェクト」!!
誰かひとりでやるのは難しいかもしれないけど、チームで色んな役割を持つ人を作り、種子島の空き家活用を加速化させていく。
いきなり全ての空き家問題を解決するのは無理かもしれないけど、ちょっとずつ前に進んでいく。

ワークショップを通じて、多くの人がDIYできるようになる、また多くの人がその場所に携わることでコミュニティ強化につながる、そんな形を目指して、今年の夏に2件のDIYワークショップを予定しています!

また詳しい内容や日程が決まりましたらお知らせいたしますので、ぜひみなさまのご参加をお待ちしています(^^)

すでに別プロジェクトで動いている「ぐるんとビレッジ」とのコラボプロジェクトでもあります!
@grunt_village.tanegashima
@grunt_tanegashima 

#種子島
#空き家活用 #空き家改修 #DIY #コミュニティ大工 #DIT
増え続ける空き家。
空き家活用とはよく言うけれど、実際そんな簡単じゃない。

とくに現在の種子島は、馬毛島工事の影響で、住宅不足、宿不足、大工不足という課題が一気に巻き起こっている。(さらに資材高騰も…)

昨年、「空き家活用セミナー」にて講師としてお招きした”コミュニティ大工”の加藤潤さん。
@junkatoei
コミュニティ大工の可能性は、いまの種子島の空き家問題には希望の光だと感じました。
いまや鹿児島県内のみならず九州各地、また多くの離島でも引っ張りだこの潤さんを見ても、コミュニティ大工の需要は高まっている。

ただ、空き家改修のたびに潤さんを島へお呼びすることは実際不可能…なら、種子島でコミュニティ大工チームを作ろう!という企画で、今年度のっちーよ種子島でのプロジェクトが始動しました!!

その名も「コミュニティ大工育成プロジェクト」!!
誰かひとりでやるのは難しいかもしれないけど、チームで色んな役割を持つ人を作り、種子島の空き家活用を加速化させていく。
いきなり全ての空き家問題を解決するのは無理かもしれないけど、ちょっとずつ前に進んでいく。

ワークショップを通じて、多くの人がDIYできるようになる、また多くの人がその場所に携わることでコミュニティ強化につながる、そんな形を目指して、今年の夏に2件のDIYワークショップを予定しています!

また詳しい内容や日程が決まりましたらお知らせいたしますので、ぜひみなさまのご参加をお待ちしています(^^)

すでに別プロジェクトで動いている「ぐるんとビレッジ」とのコラボプロジェクトでもあります!
@grunt_village.tanegashima
@grunt_tanegashima 

#種子島
#空き家活用 #空き家改修 #DIY #コミュニティ大工 #DIT
増え続ける空き家。 空き家活用とはよく言うけれど、実際そんな簡単じゃない。 とくに現在の種子島は、馬毛島工事の影響で、住宅不足、宿不足、大工不足という課題が一気に巻き起こっている。(さらに資材高騰も…) 昨年、「空き家活用セミナー」にて講師としてお招きした”コミュニティ大工”の加藤潤さん。 @junkatoei コミュニティ大工の可能性は、いまの種子島の空き家問題には希望の光だと感じました。 いまや鹿児島県内のみならず九州各地、また多くの離島でも引っ張りだこの潤さんを見ても、コミュニティ大工の需要は高まっている。 ただ、空き家改修のたびに潤さんを島へお呼びすることは実際不可能…なら、種子島でコミュニティ大工チームを作ろう!という企画で、今年度のっちーよ種子島でのプロジェクトが始動しました!! その名も「コミュニティ大工育成プロジェクト」!! 誰かひとりでやるのは難しいかもしれないけど、チームで色んな役割を持つ人を作り、種子島の空き家活用を加速化させていく。 いきなり全ての空き家問題を解決するのは無理かもしれないけど、ちょっとずつ前に進んでいく。 ワークショップを通じて、多くの人がDIYできるようになる、また多くの人がその場所に携わることでコミュニティ強化につながる、そんな形を目指して、今年の夏に2件のDIYワークショップを予定しています! また詳しい内容や日程が決まりましたらお知らせいたしますので、ぜひみなさまのご参加をお待ちしています(^^) すでに別プロジェクトで動いている「ぐるんとビレッジ」とのコラボプロジェクトでもあります! @grunt_village.tanegashima @grunt_tanegashima #種子島 #空き家活用 #空き家改修 #DIY #コミュニティ大工 #DIT
1週間 ago
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眺めの最高なサトウキビ畑! 本日は西之表、住吉のサトウキビ農家さんのところにヒアリングに行ってきました(^^) 今日は天気が最高で、海の向こうに屋久島が見える。 どんどん栽培面積を拡大し、平日も土日も休みがないのに、「仕事(農作業)がまったく苦じゃない」とおっしゃる素敵な若手農家さんでした✨️ #種子島 #西之表 #住吉 #サトウキビ畑 #農業
1か月 ago
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TANEGASHIMA FILMS「鉄砲と宇宙の島 種子島」 【ボランティア参加者作成動画】 種子島の魅力を映画の予告編風にして作成してくれました! みきや、ありがとう!(^^) #種子島 #離島 #のっちーよ種子島  #TANEGASHIMAFILMS
1か月 ago
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種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成)

平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成)

平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成)

平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成)

平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成)

平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成)

平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
種子島360度の空のパノラマ(ボランティア参加者作成) 平らな地形が遮るもののない景色を生み出す
2か月 ago
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【矢吹さんの有機栽培のサトウキビを使った伝統黒糖「ゆめのたね」】を取り扱わせていただけることになりました! 種子島で大人気の「沖ヶ浜田の黒糖」。 100年以上続く伝統製法で作る、サトウキビ本来の甘みだけで出来ている黒糖です。 その中でも、有機で栽培されたサトウキビだけを使った「ゆめのたね」は、”この素晴らしい伝統を未来に残したい”、と1人の若者から始まった挑戦です。 サトウキビの有機栽培だけでも大変な仕事です。 その上、この伝統製法で作られる黒糖は、すべて手作業で、収穫も1本1本手刈り。 生産者の矢吹さんや黒糖づくりについて、ホームページで詳しく記載しています! (プロフィールのリンクから飛べます) 商品はオンラインショップからお買い求めください♪ (shopのハイライトより飛べます!) #種子島 #黒糖 #沖ヶ浜田の黒糖 #伝統黒糖 #三段登窯製法
2か月 ago
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【新茶の季節】 種子島ではお茶の収獲が最盛期! 昨年度、荒茶生産量日本一になった鹿児島県🌿 種子島でも多くの茶畑が今年の収獲を迎えています。 のっちーよ種子島のオンランショップでは、有機でお茶を栽培されている 坂本茶業 @poweful.lovekun.712b の、飲み比べセットを販売しています! この動画でも、坂本さんご夫婦の仲睦まじい様子が伺えて、ほっこりしますね♡ 新茶は今だけ!! ぜひ、ご賞味ください😊 ※新茶は飲み比べセット(リーフ)のみです。 オンランショップのリンクはハイライトより飛べます! ドローン映像 @peipei.111 #種子島 #お茶 #お茶農家 #有機茶 #新茶 #離島 #のっちーよ種子島
2か月 ago
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種子島について

ロケットの島。鉄砲伝来の島。
けれども本当の魅力は…

種子島は鹿児島の南約40kmに位置し、屋久島の隣にあります。
誰もが一度は名前を聞いたことがある、種子島。世界一美しいロケット発射場があることや、
鉄砲が伝来した土地だということはどんなところにも出ている情報です。
けれど私たちは、種子島の本当の魅力は、別のところにあると考えています。

鉄砲が伝来したことをよく考えてみると、当時は戦国時代。いきなり外国船が島に漂着したら、みなさんならどうしますか?・・・普通は迎え撃つなどしそうですよね。そこを、船を修理したり助けてあげたからこそ、鉄砲を教えてもらえたのです。
このことからも、種子島の人は古くから「外のものを受け容れる」気質があったことが伺えます。

種子島は移住者が多い島です。ここでいう移住者とは最近のことだけではなくて、歴史的に見ても移住者が開拓してきた島なのです。近隣の島が飢饉に見舞われたとき、集団で種子島へ移住してきた歴史があります。種子島は「飢えを知らない島」とも言われ、豊富に農作物が採れるのです。こうした歴史から、種子島は現在も移住者に対してオープンであり、外から入ってきたものに比較的寛容な島なのです。

種子島について

しる・つながる

観光の一歩先へ、顔の見える関係をつくる

普通の観光では物足りない、せっかく遠くまで来たのだから、
もっとその地域に入り込んだ体験をしてみたい。
そんな風に感じることはありませんか?
のっちーよ種子島では、「また来たくなる」ような体験と、
「また会いたくなる」人との出会いを提供します。

体験プログラム


参加者の声

おうちでつながる

お土産の一歩先へ、顔が見える生産者のものを買えるオンラインショップ

生産者のご紹介

くらす

種子島で、自然と人が共生する暮らし

のっちーよ種子島では、移住相談や、住み続けたくなるまちづくりのための事業も行っております。
種子島で暮らしている人、暮らしてみたい人、それぞれが、島で心あたたまる関係性をつくる。
それこそが、島での生活を豊かにしていくのではないかと考えています。

移住相談

縁もゆかりもない土地に移住するのは、大きな勇気がいります。種子島で「顔の見える、信頼できる」知り合いができたら、その人たちを頼ることができます。
何も分からないのは当たり前。種子島はみんな移住者です。移住の先輩たちに何でも聞いてください。

住み続けたくなるまちづくり

種子島はひとつの島ながら、1市2町と自治体が複数あることにより、行政的な分断が生まれています。のっちーよ種子島では、種子島全土でのコミュニティづくりや、島生活が楽しくなるようなイベントを開催しています。人と人とのつながりが生まれ、島で共感する仲間や同じ目的を持った仲間と出会うことができれば、島での暮らしはもっと豊かになるはず!
ぜひ一緒に、種子島生活を楽しみましょう。

種子島で暮らしてみる。移住相談。

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私たちについて

「また来たくなる種子島」を目指して、さまざまな活動をしています。

会社概要

のっちーよ種子島 代表 山田文香

山田文香(やまだ あやか)

大阪出身、京都大学卒、一部上場企業就職、と絵に描いたようなエリート街道を進んできた(が、天才型ではなく脳ミソ筋肉タイプ)。

旅行で訪れた沖縄の海に感動し、それから島に興味を持ち始める。40以上の離島を旅する中で、だんだんと観光から地域に入り込むような体験を経験していくと、普段の自分の生活とは全く違う“働くことと生きることが一致している”生活に衝撃を受ける。

「いつか私も島に住んで、島のことを仕事にしたい」と思うようになり、2017年に脱サラして種子島へ移住。

その後結婚し、集落で17年ぶりとなる子どもを出産。現在2児の母。農家の嫁、村おこしNPO理事、家庭教師、臨床検査技師など、多数のワラジを履ききれていない生活をしている。

所属団体・組織

サポートメンバー

随時募集中です!ご興味のある方はお問い合わせください。

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種子島までのアクセス

※種子島へは、一度必ず鹿児島を経由する必要があります。

飛行機

鹿児島空港から種子島空港

・飛行機で35分、約14,000円(JAL

フェリー・高速船

鹿児島本港南埠頭から(鹿児島空港から約1時間)種子島西之表港

・高速船で1時間半、約10,000円
高速船トッピー&ロケット

・フェリーで3時間半、約5,000円
フェリープリンセスわかさ